めざせアラフォーナース

ついに明日から学校～
なのに宿題終わっていません(・_;)
で、行ってみました、深夜のファミレス。
週末なので、遅い時間でもけっこう賑わっていました。
目立たない隅の席で約3時間がんばってきました。
やっぱり、自宅よりはかどりました、脱線せずに勉強できますからね。
明日は新学期早々テストがあるのでそれに備えてがんばります。

久々に怪我しちゃいました。
犬の散歩中、ウンチを拾おうとしゃがんだところを
勢いよく引っ張られはでに転びました。

別に私の運動神経が悪いんじゃないですよ
ねらったようにしゃがんだ瞬間に走り出す我が家の犬が悪い(－－〆)
でかくてパワーのある犬には要注意です。

で、その時は肘を軽くすりむいただけ、そう思っていました。
帰って傷口を流水で流し、消毒薬をかけてあとは傷が乾けば問題なし。
のはずだったのですが、なぜかえらく膝が痛い。
ズボンだし怪我してないよね、おかしいな…
と思ってめくってみたら、血が流れてる(*_*;
黒くて全然気付かなかった。
もちろんズボンは破れてないのに、これ何？？？
擦り傷、なんてかわいいものじゃなくて傷えぐれてるよ、いたい(;_;
とりあえず消毒したけど怪我して1時間半経過、まだ血が止まんない。
看護学生のくせに手術や中身の見える深い傷が苦手な私には
自分の傷が、結構ホラーです。

暑いし宿題に追われるし、試験勉強もしなきゃいけないし
毎日大変です。
なんだか小学生のころを思い出すなぁ(-.-)

最近我が家の犬が肉球に怪我をしました。
ちょっぴり血がにじんでいるだけなのですが、
人間と違ってこれって放っておいても治るのか、
はたまた早急な治療をするべきなのかさっぱり分からず
動物病院に行ってきました。
おもいっきり大型犬なので
万が一にも自力歩行に障害が出たら介護できるんだろうか？
と心配したのですが、ぜんぜんたいした怪我ではなかったようで
ひとまず安心しました。

医者は診察して、
症状と治療法や薬や今後の予想される経過について説明をしてくれました。
看護師は事前に症状についての話を聞きながら
記入したり犬の様子を直接見たり医師の補助をしたり。
動物の病院とはいえ、患者がいて心配する家族がいて
それを治療する医者や看護師がいるのは同じですね。

夏休みも半分を過ぎました。
まるで小学生のようですが、宿題が出来ていない(>_<)
レポートが3つ。
うち2つは、多少めんどくさいながらも問題なくできそうです。
が！！！
ひとつえらいのがありまして・・・
なんとおむつを実際に使ってみてレポートを書かなきゃいけません。
バイト先の病院で愚痴ったら
先輩ナース（といってもまだ若い方）いわく
「宿題ならまだいいよ、私は学校のベッドで実習だった」
とのこと。
これから接するであろう患者さんの気持ちを知るため
おむつを使ってみるというのは、割とよくある方法のようです。

先日おたふくの予防接種に行ってきました。
久々の皮下注射、イタかったです(>_<)
40にもなるのに今までかからなかったのでしょうがないですね。
病院での実習が始まるまでに打っておきたかったので
とりあえず一安心です。

今回は皮下注射でしたが、
献血や注射で、静脈に針を刺す、
結構日常的にけっこうありますよね。
看護職に就けば、当然してもらう側からする側になります。
となると、当然静脈を探さなくてはならないですよね。
2学期には注射の実習（もちろん本物の腕にはしませんが）もあるので、
バイト先の病院でナースの皆さんに教えてもらいつつ
皆さんの肘正中皮静脈を探させてもらいました。
割と簡単に見つかり、中には駆血帯なしでも分かる方もいました。

ところが、自分の正中静脈がない！
いや、別に血管が無いわけじゃありませんが一体どこにある(・・?
駆血帯でぎゅうぎゅうしばって、見ても触ってもさっぱり分からない。
そういえば、昔から病院でも献血ルームでも看護師泣かせな腕だった。
将来こんな腕の患者さんに当たるとどうなるんだろう^_^;
と必死で自分の静脈を探したのでした。